関節唇損傷でお悩みのあなた

関節唇損傷でお悩みのあなたへ

あなたは今このようなことで悩んでいませんか?

  • 関節唇損傷と診断され痛みに苦しんでいる
  • 関節唇損傷でも痛みを取ってくれるところを探している
  • 肩の痛みがあって毎日が辛い
  • 肩の痛みで趣味にまで影響がきている
  • 関節唇の手術をすすめられている

なかなか良くならない関節唇損傷の痛みの原因は

「関節唇の損傷ではなく、神経と筋肉の伝達異常」

の可能性があります。

関節唇損傷と診断され手術をすすめれていたり、通院していてもいっこうによくならないと、とても辛いと思います。
関節唇損傷をしていたら、もう治らないですよね?と聞かれることもありますが、私の見解をお伝えしたいと思います。

治る=痛みがなくなる

であれば、治る可能性は十分あるといえます。

実際に、痛くない方でも腱板損傷している方はたくさんおられますし、手術しか方法はないといわれた方でも私の施術で痛みが取れた症例というのは多々あります。

ですので、まだまだ症状改善をあきらめる必要はありません。

もしまだ神経と筋肉の伝達の治療を行ったことがないのであれば、改善していく可能性は十分ありますので、お悩みでしたら一度ご相談ください。

 

そもそもなぜ痛みはでているのか?じつは痛みは身体を守るための危険信号なのです!

あなたが痛みを強く感じる時は、必ずといっていいほど筋肉を使っているときです。

例えば、

  • 日常生活の動くときに痛み
  • スポーツ時に強い痛み
  • 朝起きて動き出しに痛み

 

などなど、
体を動かすというのは、骨でも靱帯でもなく全て筋肉の役割です。

じっとしてても痛いよ。という方もいます。
じっとするのも筋肉が骨を支えているので同じです。
なので、あなたの体の痛みというのは、

なんらかの原因で筋肉が正常に働かなくなったときに、体は異常と認識して痛みという危険信号を出すのです。

これが痛みのメカニズムです。
先ほどお伝えしたように、あなたの体の痛みというのは、筋肉がうまく働かなくなっている事が大きな原因です。
そこで知っていてもらいたいことは、筋肉が働くまでのメカニズムです。

 

どのようにして痛みを楽にするのか?筋肉と神経を正常に働ける状態にして身体を思い通りに働けるようになれば痛みがでる必要がなくなります。

筋肉というのは、勝手に働く事はできません。
全て、脳からの神経伝達が筋肉に伝わることで初めて動く事ができるのです。
なので、筋肉が働かないということは、

 

脳 ⇨ 神経 ⇨ 筋肉

 

このサイクルの中で不具合が起こっているということになります。
なのに、神経を整える施術をされたことがない方が多いのです。
マッサージ、電気、ストレッチは主に筋肉に対してのアプローチです。

当院では、神経と筋肉どちらも正常に働けるように促すことであなたの症状を改善へと導きます。

  

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