ハイボルテージ療法の効果
- 即効性あり
- 急性期のけが〜慢性痛、痺れに対して痛み抑制効果
- 血行促進、関節可動域の向上
- 特に深部症状に対して痛み抑制効果
ハイボルテージ(高電圧電気刺激)療法とは
ハイボルテージとは、150V以上の高電圧での治療を可能にした療法で、高電圧電流による電気刺激を皮膚に抵抗を与えず深部組織まで到達させ、痛みの抑制・炎症の抑制・自己治癒力の促進・血行促進・関節可動域の向上をしてくれます。身体の奥深くまで直接アプローチすることができるため即効性があります。
ブロック注射の電気バージョンとも言われる程度の痛み抑制効果があり、特に急性期の痛みに効果的です。