変形性股関節症でお悩みのあなたへ
あなたは今このようなことで悩んでいませんか?
- 変形性股関節症と診断され将来が不安
- 歩いたり動き出しで痛みがあり辛い
- 習い事や趣味ができなくなることが辛い
- 悪化したら手術なので、手術はなんとか避けたい
なかなか良くならない変形性股関節症の痛みの原因は
「神経が正常に機能していない」ことが考えられます。
あなたが痛みを強く感じる時は、必ずといっていいほど筋肉を使っているときです。
例えば、
- 日常生活の動くときに痛み
- スポーツ時に強い痛み
- 朝起きて動き出しに痛み
などなど、
体を動かすというのは、骨でも靱帯でもなく全て筋肉の役割です。
じっとしてても痛いよ。という方もいます。
じっとするのも筋肉が骨を支えているので同じです。
なので、あなたの体の痛みというのは、
なんらかの原因で筋肉が正常に働かなくなったときに、体は異常と認識して痛みという危険信号を出すのです。
これが痛みのメカニズムです。
先ほどお伝えしたように、あなたの体の痛みというのは、筋肉がうまく働かなくなっている事が大きな原因です。
そこで知っていてもらいたいことは、筋肉が働くまでのメカニズムです。
筋肉というのは、勝手に働く事はできません。
全て、脳からの神経伝達が筋肉に伝わることで初めて動く事ができるのです。
なので、筋肉が働かないということは、
脳 ⇨ 神経 ⇨ 筋肉
このサイクルの中で不具合が起こっているということになります。
なのに、神経を整える施術をされたことがない方が多いのです。
マッサージ、電気、ストレッチは主に筋肉に対してのアプローチです。
当院では、神経と筋肉どちらも正常に働けるように促すことであなたの症状を改善へと導きます。