インピンジメント症候群

インピンジメント症候群

肩を使うたびに、肩甲骨の突起である肩峰や肩関節の靭帯が、上腕骨の上部に衝突しています。
野球のスローイングやテニスのサーブを繰り返すことによって、その衝突が関節内に炎症を生じさせます。
そして、その炎症は肩の痛みへと発展し、野球肩の発症につながります。

 

インピンジメント症候群

 

インピンジメント症候群の症状

“インピンジ”という言葉は“衝突”を意味し、症候群というのは病名と考えると、「衝突病」ということになります。
ボールを投げすぎると腱板は疲労し肩を支える力が弱くなり、肩がぶれてインピンジ(衝突)を起こしやすくなります。
特にピッチャーやキャッチャーはボールを投げる機会が多いため、インピンジメント症候群になりやすい傾向にあります。

 

エクササイズ

 

 

 

 

このエクササイズを行っても痛みが続く場合すぐにご相談ください!

  

STAYHOME トレーニングDVD

LINE予約

お問い合わせ

トレーナー実績

当院が対応できる疾患

  • 症状別メニュー
  • あなたの症状は保険適応?
  • 症例動画
  • トレーニング、ストレッチ動画
  • 交通事故
  • よくあるご質問
  • 患者様の声
  • 各種療法
  • 院内の雰囲気
  • スタッフ紹介
  • 料金案内
  • ブログ
  • Facebook
  • Instagram

むらやま整骨

funiki_01

東京都町田市南成瀬5-1-20

田後第一ビル103

Tel: 042-814-2028

> アクセスマップはこちら

東京ウォーカーに掲載されました

整骨院 ホームページ制作

Scroll Up